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    <title>もう一つの信長公記</title>
    <link>http://reseblog.jp/blog/48</link>
    <description></description>
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    <category>Weblog</category>
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    <item>
 <title><![CDATA[朝日新聞２面に載りました。]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1671/</link>
<description><![CDATA[学生のみなさんコンニチワ。<br />
本当に久々の更新になります。<br />
<br />
０８新卒人材の採用活動は一旦終了しましたが、イレギュラーな採用もまだやっていますので興味があればいつでもご連絡ください！<br />
<br />
<a href="http://reseblog.jp/media/57/20070509-HI360031.JPG"></a><br />
<br />
-------------------------------<br />
<br />
＊本日（2007/5/9)の朝日新聞朝刊の２面、「ひと」欄に僕の取材記事がのった。大学院生に積極的に企業のコトをしってもらうために創刊したフリーペーパー『アカリク』を主要新聞社各社に送付したところ、朝日の記者の方が迅速に反応してくれたものだ（ちなみに読売も取材してくれた。） <br />
<br />
＊社会問題を取り上げる新聞なので、大学院博士の就職が困難という「社会問題」という切り口での取材だったのだが、僕は大学院生が就職難なのは「社会問題」とは思わない。単に大学院と企業がお互いを偏見でみるばかりに、きちんとした労働市場を形成できていない「経済的な仕組みの問題」なのだ。 <br />
<br />
＊ボランタリーな活動でなければ解決できない「問題」と、普通に市場原理にのせてしまえば解決してしまう「問題」がある。この大学院と企業を結ぶという「問題」は、ボランタリーな活動を通して解決すべき「社会問題」というフレーミングでは絶対に根本解決できないと僕は考えている。「優秀な潜在能力」をもった人材が、その「潜在能力」を評価し価値へと変化させることのできる「有能な企業」に就職することは団塊世代の大量引退や少子化、グローバル競争が進む現在、労働力の最適化として普通に市場に受け入れられるはずだ。要はその仕組みをつくっている人間がいないだけだ。 <br />
<br />
＊ビジネスがかならずしもたんなる「金儲け」ではなく、むしろビジネスがこういった「経済的仕組みの問題」を解決していくことで世の中を変化させていく営みであること、こういった考え方でビジネスをやっていきたいと思う。]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1671/</comments>
 <pubDate>Wed, 9 May 2007 14:44:15 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[新卒説明会]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1464/</link>
<description><![CDATA[学生の皆さんコンバンワ。<br />
<br />
今日は会社で新卒の説明会を開催しました。<br />
<br />
なにしろ自分の会社で新卒を取るのは初めてなので、ちょっとアタフタだったのだが無事修了。<br />
<br />
皆さんがそれぞれ自分が充実できる職場を探している方ばかりで感心しました。<br />
<br />
大学院生の就職支援をやっていて思うのですが、 <br />
<br />
・残業はしたくない。 <br />
・給料は高いほうがいい。 <br />
・福利厚生の充実。 <br />
<br />
ということを言ってくる学生の方がときどきいます。学生時代、自分が一番充実感を感じた事をしていたとき、残業代なんか当然なかったはずだし、寝る間も惜しんでそれに打ち込んだはずです。 <br />
<br />
そういった学生は「企業で働くこと＝辛いこと」と決め付けてしまい、それだったら「お金や福利厚生がほしい」と思っている人が実は多いのです。働くということ、それを通じて社会に価値を提供し、そしてまた社会に認められることで自己実現を図っていく、そういったコトを真剣に考えていれば、自分が働いていて辛いと思うような企業にわざわざ就職するようなことはしないはずです。最初からそういう会社にいこうとしているから、すぐに天秤のもう一方にぶら下がる「条件」の話になってしまうのでしょう。大学院生であろうが学部生であろうが、条件云々を最初からいうのではなく、まずは自分が充実できる場所を探すのが大事です。<br />
<br />
労働が決して苦役ではないこと、そして学生は苦役でない労働をすすんで探すべきだし、またそういった労働にふさわしい人材になるべく自らを磨くべきだということ、僕らの会社はこの古くて新しいテーマを真面目に学生に語れる場でありたいと思いますね。]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1464/</comments>
 <pubDate>Fri, 23 Mar 2007 22:56:06 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[読売新聞に記事掲載。]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1350/</link>
<description><![CDATA[学生のみなさんコンニチワ、<br />
<br />
忙しくて気づかずにすごしてしまったのですが、３月５日の読売新聞に（求人欄が載っている面）に以前取材された記事が掲載されました。<br />
<br />
大学院生に特化した人材サービスということで取材を受けることが最近多く、色々なところで露出はしてきたのですが、だからといってすぐにビジネスとしてまわるわけでもありません。まだまだ、この事業部はスタートアップで大変なのが実情です。<br />
<br />
とはいっても、この紙面をみてとある大学院生がうちの会社に社員応募してきてくれました。大学院生として就職活動をしていて自身で不満を抱えることが多く、そんな中、自分のやりたい仕事としてうちの会社の業務がマッチングしたとのこと。 <br />
<br />
特に今の事業規模だと、儲けたくてやるのではればマダマダとてもワリのあわない事業なので（傍からみていてＳＥに特化した紹介・派遣業務だったら儲かるのになと思ってしまうのですが、）理念とやりがいで仕事してくれる「人材」がどれだけ確保できるかが今後の成長のためのキーとなります。 <br />
<br />
「理念」で働きたい人材はいつでも募集してます！<br />
<br />
記事のオンライン版はこちら： <br />
http://job.yomiuri.co.jp/news/special/ne_sp_07022201.cfm]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1350/</comments>
 <pubDate>Wed, 7 Mar 2007 09:54:47 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ディスカッションの極意]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1208/</link>
<description><![CDATA[学生の皆さんコンバンワ、<br />
<br />
　僕の会社では、毎朝朝礼で必ず５名ほどの社員に日々のニュースを２分でブリーフィングしてもらい、残りがそれに対して意見をいうというコトをしています。一見、自分たちのビジネスに関連がない分野であっても、広く社会の問題についてアンテナを張ることを学んでもらい（それは必ずビジネスに役に立ちます、）そしてそれについて議論することで高い議論能力を身に着けてもらうためです。<br />
<br />
そんな中、神奈川県の公共の場での喫煙を全面的に禁じる条例の制定についてのネット上でのアンケートに、ＪＴ（日本たばこ）の社員が「反対」の組織票を投じたことがニュースにあがりました。<br />
<br />
ニュースを取り上げた社員は、<br />
<br />
１、個々の社員に対して力を背景に「喫煙条例に反対する」という反社会的な意見表明を強要するＪＴという会社は、非常に問題がある会社だ。<br />
<br />
という意見を述べました。<br />
<br />
それに対して別の社員は、<br />
<br />
２、ＪＴはたばこを売っている会社なのだから、その売っているサービスを否定するような条例に対して、社員が反対するのは決しておかしいことではない。<br />
<br />
という意見を「反論」としてのべました。<br />
<br />
この２つの意見、公共の場での喫煙に反対・賛成という意見対立にみえるのですが、実はそうではなりません。まず、この２つの意見に共通した認識は、<br />
<br />
３、社員が自分の意見を表明できる会社がいい会社である。<br />
<br />
ということです。<br />
<br />
したがって、本当に問題なのは、「ここの社員の意見表明について会社が組織力をもって影響を及ぼそう」としたかどうか、という点なのです。<br />
<br />
さらにそれを踏まえて、１の意見は「ＪＴはそのような影響力を行使した」、２は「ＪＴがそのような影響力を行使したのではなく、社員が自らそのような意見表明をした」と考え、その点に１と２の考え方の差異があります。議論するとすれば「喫煙・禁煙」ではなく、むしろ３の考えを前提とした「社員の自由な意見表明をＪＴが妨げていたのかどうか」という事実認識の差異について議論をしないといけないわけです。<br />
<br />
１の意見を述べた社員は禁煙派、２を述べた社員は喫煙派なので、当の本人たちもなんとなく「禁煙・喫煙」の対立であるかのように考えてしまっていたのです。もし、この誤解にその後も気づかなければ彼ら2人は「禁煙か、喫煙か」という間違ったフレームの中で延々とかみ合わない議論をすることになったでしょう。<br />
<br />
人と議論をするとき、大事なのは、<br />
<br />
１）何が共通認識なのか。<br />
２）その共通認識に基づいて、なにが違う点なのか。<br />
<br />
ということを正確に把握することです。ディスカッションの極意とは、<br />
<br />
１）そもそも「答え」のない議論をしないこと。単なる意見交換と議論を混同しないこと。<br />
２）「答え」がある場合には、最短でそこに到達する道を考えること。<br />
<br />
です。<br />
<br />
人と議論する前にこういうことをちょっと考えてみると、無駄な時間をすごさなくてすむようになります。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1208/</comments>
 <pubDate>Sat, 17 Feb 2007 02:17:56 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[エクセレントベンチャー]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1147/</link>
<description><![CDATA[学生の皆さんコンバンワ、<br />
<br />
最近、忙しくてまったくブログの更新ができていない林＠ＤＦＳです：）<br />
<br />
新卒の皆さんの採用がすでに始まっているので忙しいのもあるのですが、弊社で行っている大学院生の紹介業で大学院生の登録が飛躍的に増えており、その対応に非常にマンパワーを割かれてしまっています。<br />
<br />
そんな中、今日はとある国立大学の大学院生の登録を僕が担当しました。歳はいわゆる「新卒採用年齢」である２４を過ぎてしまっているのですが、とにかく非常に優秀。コミュニケーションスキルに関しても、流れるようにしゃべるというワケではないのですが、要点をきちんとおさえてかつ会話を軽く楽しむ余裕もありました。こういう人材は年齢に関係なくどのような企業においてもきわめて短期間で戦力化し、かつ大きな成果をだす可能性をもっています。<br />
<br />
こういった人材を、意味のない年齢制限枠で落として採用していない企業は正直いってダメ企業だと僕は思います。彼もそうやって苦労をしているのだ、と思い、不採用になった企業名を聞こうとおもったところ、<br />
<br />
・新興市場に上場を果たしている有名なベンチャーＷ<br />
・通信大手Ｎ<br />
<br />
の２社から内定をもらっているとのこと。<br />
<br />
N社は世界的な通信大手なので、能力を高い人間を年齢なく採用するのはまず当たり前だとして、僕が驚いたのがベンチャーＷの方で、なんとこの会社では「３年有効内定パス」なるものを支給し、<br />
<br />
<span class="xlarge"><b>内定をだして3年以内であればこの人材をいつでも採用し、しかも給与は大手コンサル並</b>、</span><br />
<br />
という保障をしているのです。<br />
<br />
もちろんある程度ベンチャーに通じている人であれば、皆がしっている有名な企業なのですが、この企業は毎年、大手企業が争って採用するようなトップレベルの能力をもつ学生をバンバン採用していることで有名な企業です。この「～年有効パス」、すごくうまい採用戦略だと僕は感心しました。<br />
<br />
１）優秀な学生は大学院に進む理系の大学院生に代表されるように、２２歳で就職したがらない。経済的な余裕があるのであれば、むしろもう２～３年のモラトリアムの延長を望むことが多い。<br />
<br />
２）そういった学生は普通は大企業に新卒採用されるのだが、２～３年の就職猶予期間＋採用されたときの大手コンサル並みの給与が約束されるのであれば、学卒すぐの就職を嫌って大企業の内定をける可能性は十分ある。<br />
<br />
３）たいていそういう学生は２～３年たってモラトリアムを終えて再び就職活動をするのだが、学卒時に内定をくれた企業は年齢や未就業期間を理由に内定をくれない可能性が大きい。そうなると、必然的にベンチャーＷに就職することになる。<br />
<br />
といううまい仕組みなわけです。<br />
<br />
最初の３年は新卒の採用ができないので苦しいかもしれませんが、一度３年たってしまえば、コンスタントに３年前に種をまいた優秀な学生がかなりの高確率で帰ってくるわけで、<b>能力の高い人材は年齢が関係ないと考えている企業</b>からすれば万々歳なわけです。<br />
<br />
学卒獲得競争は過熱する一方ですから、今後この企業の真似をする「頭のいい」大企業が必ずでてくると思います。たとえば、三菱商事が同じようなことをやりだしたらどうなるでしょうか。<br />
<br />
<b>２２歳で獲得しないと他の大企業に人材を取られてしまう</b>、という意味のない青田刈りの論理とそれによって引き起こされるパニック的な学卒獲得競争はもうやめたほうがいいですし、Ｗ社のようにうまいやめ方をすれば逆にそのような会社が人材に恵まれるようになるでしょう。結局、学生も企業も損をしているだけなのですから。]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1147/</comments>
 <pubDate>Fri, 9 Feb 2007 21:01:44 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[「言い間違え」に本質が表れる。]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1065/</link>
<description><![CDATA[学生のみなさんコンニチワ。<br />
<br />
最近忙しくてなかなかブログの更新ができません。。。<br />
<br />
０８新卒の採用プロセスも始まっており、弊社も説明会の準備などに追われています。<br />
<br />
そんな中、とある閣僚が「女性」を「産む機械」と表現してニュースになりました。おきまりのパターンですが、発言の一部だけを猛烈に取り上げられ、「閣僚である前に人間的になってない。」などの批判をこの閣僚は受けています。<br />
<br />
この手のいい間違えを日本語では「舌が滑った」という言い方をするのですが、本当に本人からすれば「舌が滑った」だけであって、発言の趣旨はまったく違うところにあり、「意図を考えずに部分的な揚げ足取りばかりして、マスコミや女性団体はけしからん」と思っている方もたくさんいると思います。しかし、<br />
<br />
<br />
<b><span class="xlarge">「細部にこそ本質は宿る」</span></b><br />
<br />
<br />
という考え方をご存知でしょうか。<br />
<br />
この閣僚の「女性＝機械」発言は、少子化問題について話をしたときに、「子供をうめる出産適齢期の女性の数は限られているのだから、少子化の対策をするにはこの女性達になんらかの政策的配慮をしなければならない。」という趣旨のもとでなされた発言です。この考え方はロジカルに何も誤りではないと思いますし、これは女性を機械と表現してしまった事実とはまったく関係ない、ひとつの政策的意見です。<br />
<br />
ただ、<b>そういった文脈の中で「女性＝機械」という表現を選んでしまったこと、が大問題</b>なのです。同じことをいうのに別の表現も彼の頭の中にはあったはずですし、もっと回りくどい言い方をすることもできたはずです。いくつもあった可能な選択肢から彼はとっさに「女性＝機械」という表現を選択してしまった、野球でカウント２－３からバッターが球を打とうか見送ろうか判断をした、ぐらいの瞬間的な彼の「選択」が問題になっています。<br />
<br />
これが問題になる理由、<b>それは「瞬間的」な選択にこそ、実はその人の本質や無意識が表れるが多い</b>からです。<br />
<br />
プロ野球のバッターの世界における、時速１５０ｋｍ近くで飛んでくる球をストライクかボールか見極める能力、その球種を見極める能力、これらはほとんど０．１秒間の間のほんの少しの処理能力の差で優越が決まる世界です。<br />
<br />
閣僚レベルの政治家というのは、無意識における思想さえも国の将来に影響を与えるポジションの人間ですから、この一言だけで辞任するようなことに追い込まれても仕方がないのです。政治は本当に「言葉」に厳しい世界だな、と思います。<br />
<br />
さて、こういった厳しい世界が皆さんの間近にもあります。<br />
<br />
<b><span class="xlarge">もちろん、就職面接です。</span></b><br />
<br />
面接の場でもちょっとした無意識は細部のしぐさ、たとえば視線や手癖に出ます。いくら就職活動マニュアルで武装したところで、一流の企業の人事は簡単にそこまで見抜いてしまいます。たとえばなのですが、僕の知っているとある有名企業の人事は人材に次のような質問をします、<br />
<br />
<b>「両親の良い点、悪い点を挙げてください。」</b><br />
<br />
一瞬ドキっとしないでしょうか？自分の良い点、悪い点を挙げろというのであればわかりますが、よりにもよって「両親」の良い点、悪い点をあげろとは。。。<br />
<br />
もちろんこういう質問に正しい答えはありません。面接官はその質問に実際にどう学生が答えるかはもちろんのこと、答えているときの口調、間のとりかた、さまざまな無意識的なサインを事細かにみているのです。<br />
<br />
こういう巧妙な質問をしてきて、かつその反応をつぶさに観察する能力をもつ一流の人事と対等に向き合う方法、それはきちんと自己分析をして就職活動に向けて「ブレない軸」をもつこと以外にありえません。一次や二次の面接であれば多少の就活マニュアルによる粉飾は効くと思いますが、その上になってくると絶対に無理です。<br />
<br />
逆にそういった「ブレない軸」で望んだ面接に落ちた場合、それはもともと「自分がいくべき会社ではなかった。」と諦めがつきます。このことこそが「いい就職活動」ということになります。<br />
<br />
もちろん僕の会社の面接では「両親の良い点、悪い点。。」という質問はしませんよ。<br />
<br />
もっと巧妙な質問を用意しています：）<br />
<br />
<br />
＊余談ですが、言い間違え（tongue slipping)に実は真実があるという考えは精神分析の創設者であるフロイトの考えです。先人の考えは奥が深いですね。<br />
]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1065/</comments>
 <pubDate>Wed, 31 Jan 2007 20:03:44 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[読売新聞に取材を受けました。]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/1031/</link>
<description><![CDATA[学生の皆さんコンニチワ。<br />
<br />
ＤＦＳのことが<b>『ベンチャー通信』の最新号</b>に掲載されました。興味がある方はぜひご覧になってみてください。<br />
（www.v-tsushin.jp)<br />
<br />
ちなみにきちんと広告費だしている広告記事ですのので勘違いなさらないよう：）<br />
<br />
それとは別に、ナント、<br />
<br />
<br />
<span class="xxlarge"><b>読売新聞の取材を受けました！</b></span><br />
<br />
これは正真正銘、広告枠でもなんでもないレッキとした取材です。本誌ではなく、日曜版のＹ＆Ｙという紙面なのですが、それでも全国版と一緒に配布されるであることにはかわりありません。<br />
<br />
取材された記者さんは、<b>「社会問題に対してまじめにアプローチしているベンチャー企業」</b>としてＤＦＳを何かで見つけてくれたらしく、<b>「ビジネスとして社会問題に取り組む新しい仕事の形」</b>ということで取材してくださいました。<br />
<br />
話していて驚いたのが、一般の記者さんがもつベンチャー企業に対するイメージの悪さ。<br />
<br />
特にその方が指摘していたのが、<b>既存のアナログサービスをＩＴ化することで効率化しただけなのに、それでもって何か新しいサービスを社会的に生み出したと勘違いしているベンチャー</b>が多いのではないか、ということ。<br />
<br />
ＩＴ化によって人の考え方、生き方に影響を与えるような仕事をしている会社はこれからも伸びるが、景気が上向きになっていく今、単に効率化やスピードアップだけをサービスとして提供しているＩＴ企業はもうおしまいだろう、と真っ当な意見をおっしゃっていました。<br />
<br />
色々な意味でリストラや効率化の時代は終わり、コンテンツの豊かさを追求する時代にはいってきたわけです。ＤＦＳも会社としてスリムでスピーディな経営を目指すだけではなく、それ以上に大企業に負けない「濃い」文化やコンテンツ、<br />
<br />
<br />
<span class="xxlarge"><b>そして大企業に負けない「濃い」社員</b></span><br />
<br />
<br />
を持つ企業を目指したいと思います。<br />
<br />
オレ／ワタシで「濃い」と自他ともに認める人で、かつ「社会問題をビジネスに」することに共感してくれる人、ぜひ道玄坂の上にあるＤＦＳのオフィスへいつでもいらしてください！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/1031/</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Jan 2007 03:26:16 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[人間企業と動物企業]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/999/</link>
<description><![CDATA[学生の皆さんコンニチワ。<br />
<br />
突然なのですが、人間と動物の違いってなんだと思います？<br />
<br />
生物学的にいえば、もちろん人は猿から進化したのだから差なんてナイ、というのが一般的な意見になります。たしかに両方ともご飯をたべて、空気を吸い、だすものだして日々いきているわけです。<br />
<br />
でも、人文学的とか心理学的な見方をすると、人間と動物の差は歴然とします。<br />
<br />
・人間は言葉をもつ。動物はもたない。<br />
・人間は自分の将来や過去に対して反省したり思考したりする。<br />
・人間は「死ぬこと」について考えることができる。<br />
<br />
等々、　いろいろあります。<br />
<br />
でも僕はその中で一番大きな違いだと思うのは、<br />
<br />
<span class="xlarge"><b>・人間は明日生きるためだけのために今日生きようとしない。自分の存在を超えた理念や目的を達成するために、時には自分の命をも危機に晒すことがある、</b></span><br />
<br />
という点だと思います。要は動物は明日を生きるために今日生き残ろうとしますが、人間は～をしたいから今日を生き残る、という風に生きることについて別の目的をもつのが普通です。<br />
<br />
「なるほど、そう考えると人間と動物って天と地ほど違うな～、」<br />
<br />
そのとおりです。人間と人間に遺伝子上非常に近いといわれるチンパンジーとの差は、実はチンパンジーとアリの差よりもはるかに大きいのです。<br />
<br />
実は、<br />
<br />
<b><span class="xlarge">企業も一緒です。</span></b><br />
<br />
企業も借りたお金をつかって利潤を産みそこから利息を支払っていかないと倒産する（死ぬ）、という点では空気を吸ってご飯をたべて生きていかなければならない生物と一緒です。<br />
<br />
でも、その「生物」の中には「人間」と「動物」がいます。<br />
<br />
明日の利益を目指して、今日の利益を追求する<b>「利潤追求型の動物企業」</b>と、利益は当然だしていかなければならないが、その一方で「何を達成していくか、何を社会にもたらすか。」を大事にしている<b>「理念型の人間企業」</b>と２種類あります。「人間企業」にとっても、企業＝生物である以上、利益は必要条件です。でもそれは十分条件ではないのです。<br />
<br />
どんなに給料が高くても、どんなに看板が大きくても、<b>人間なのに動物企業にいく必要はナイ</b>と僕は思います。]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/999/</comments>
 <pubDate>Wed, 24 Jan 2007 15:38:38 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[グループディスカッション]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/972/</link>
<description><![CDATA[院生の就職活動支援をしていると、就職先の希望で多いのが、<br />
<br />
<b><span class="xxlarge">コンサル</span></b><br />
<br />
です。<br />
<br />
高学歴な方は、ロジカルシンキングに自分は優れていて、だからそれを活かせるコンサルに行きたいという感じで短絡的に考える方が多いのですが、一流のコンサルで要求されるロジカルシンキングというのは、ＳＰＩで試されるような単なるパズル解きではありません。以下にその一例をだしてみます。<br />
<br />
とある外資コンサルティングのグループディスカッションで今年実際に出た問題です。<br />
<br />
<b>問題１：東京都内の「駐車場不足」を解決したい。１００台新しく駐車場を設けることができる権利があるとして、どこに新しく１００台分の駐車場を設けるか、またなぜそこにしたのか、理由を答えよ。</b><br />
<br />
巷に違法駐車の車は溢れているので、都内の「駐車場不足」というのは簡単に想像できます。でもその問題をたった１００台の枠を設けることで解決する方法ってあるのでしょうか？<br />
<br />
<b><br />
<span class="xxlarge">うーん、どう考えても不可能。</span></b><br />
<br />
<br />
違法駐車の問題を１００台分の駐車スペースの追加だけで解決するのは不可能です。<br />
<br />
この手の問題にきちんとした正解はないのですが、正解例としては、<br />
<br />
<b>１）都内で１～２台の「違法駐車」のせいで交通渋滞を起こしている箇所を５０～１００箇所探し出し、そこに駐車場を作ることで渋滞の緩和をする。</b><br />
<br />
<b>２）病院や役所といった公共性の高い施設に優先的に１００台の駐車場スペースを配分する。（実際に採用された方の答えです）</b><br />
<br />
<br />
<b><span class="xxlarge">え！それって「駐車場不足の解消」なの？</span></b><br />
<br />
<br />
と思われるかもしれません。要は、「駐車場不足」ということばを、単に駐車場の数が不足していて違法駐車が増えてしまっている、という短絡的なイメージで考えてしまうとこの問題は答えがでません。実は問われているのは、「駐車場不足」ということ自体を定義しなおすことができる<br />
<br />
<b><span class="xxlarge">「発想を転換する力」</span></b><br />
<br />
です。「不足」というのは読んで字のごとく、「～のためには足らない」という意味が含まれていますが、「駐車場不足」という表現は「～」の部分がワザと省略されています。「～」の部分を解釈することで、実はこの問題はいろいろな答えがだせます。<br />
<br />
<br />
１番目の答えでいえば、「不足」の意味を「スムーズな交通を実現するためには不足」という意味で解釈しなおしています。その意味でいえば、渋滞が緩和されるような駐車場の配分を考えれば、立派な「不足解消」になるわけです。<br />
<br />
２番目の答えでいえば、「不足」の意味を「都民が十分な公共サービスを受けるために不足」という意味で捉えます。<br />
<br />
いずれの答えも数として１００台しか増やせないのであれば、逆に一台分あたりの価値を最大化できるようにしよう、という考え方が根本にあります。まさに発想の転換ですよね。飲食店の売上をあげるのに、客数ばかり追うのではなく、一人あたりのお客さんが使うお金の量（「客単価」といいます）をあげようという考えと同じです。<br />
<br />
普通の意味で「駐車場不足」を考えている限り、どんなにパズル解きがうまい人であってもこの問題は解けません。むしろ、<b>「駐車場不足」という言葉の定義をしなおさないとこの問題は解けない、このことに「ロジカル」に気づく能力</b>こそが、コンサルティングファームが要求する本当のロジカルシンキングです。<br />
<br />
グループディスカッションに限ったことではなく、自分以外の人間と議論をするとき、そこで使用される言葉について「共通の定義」をもっているというのはきわめて大事です。<br />
<br />
いつまでもかみ合わない議論をする人の多くは、同じ言葉であっても、お互いが違う意味でつかっている場合が多いワケです。人と議論をする前にまず言葉の定義と用法をはっきりさせる、ムダな議論に時間を費やさないためにも重要です。]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/972/</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jan 2007 21:50:02 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ＤＪ　ＯＺＭＡ問題]]></title>
 <author><![CDATA[D・F・S社長　林 信長]]></author>
 <link>http://reseblog.jp/blog/48/item/891/</link>
<description><![CDATA[　年末の話になりますが、話題のＤＪＯＺＭＡの紅白でのパフォーマンス、どれだけの方がみられていたでしょうか？<br />
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僕はもともと紅白に関心がない人間なので、この騒ぎに関しても翌日までまったく知りませんでした。後日、あれだけ話題になったので観たいなと思ってYouTubeでの映像をみたのですが、<br />
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<span class="xxlarge"><b>「いいステージじゃん、意外と。」</b></span><br />
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というのが第一印象でした。<br />
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僕は大学時代に、周辺や都内の美大の人間といっしょになって舞台やインスタレーションの製作をして日本や外国を周っていた時期があり、型どおりのものばかりやってきた紅白はともかく舞台での照明や音響、演出といったものにはもともと関心があります。今回のＤＪＯＺＭＡの舞台はすごくお金と時間がかかっているのがわかり、「面白いな！」と感じました。<br />
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「裸問題」に関してはヤリスギという意見もあると思いますし、一応公共放送なのですからしかるべき批判があっても仕方ないと思います。<br />
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ただ、謝るべきなのは過激なパフォーマンスを期待してＤＪＯＺＭＡを自分の判断で起用したＮＨＫのハズであって、後になって「アーティストが勝手にやった。」という責任逃れ的な言い方はパフォーマンスをする側からするとちょっとヒドイのではないでしょうか。<br />
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「過激なパフォーマンスによる視聴率をねらってＤＪＯＺＡＭＡ氏を軽々しく起用し、かつ衣装の管理などがずさんだった。公共放送であるＮＨＫとして一部の人にこういったＮＨＫの不手際で不快な思いをさせたのは大変申し訳ない。」<br />
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という風に、ＤＪＯＺＡＭＡがどうだったこうだったではなく、彼を起用したＮＨＫが誤るのが普通の大人の論理です。<b>その上で裏でＤＪＯＺＭＡを呼びつけて怒ればいいわけで、「しばらく現場サイドで出演してもらうことはむずかしい」などという批判めいた発言を電波に流すことも大人気ない印象を受けます。</b><span class="large"></span>結局はアーティストのことなど何も考えていない企業だと思われちゃいますよね。<br />
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背景は違いますが、<br />
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<span class="xxlarge">ＮＨＫと同じぐらいの「社格」と「歴史」を誇る一流企業である「不二家」で似たような問題が起こりました。</span><b></b><br />
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起きた問題はさておき、処理の仕方が「３０年以来の古参社員が古い考えに基づいて勝手にやったこと。」という処理で、トップに比べて立場も発言力も弱い下の人間に責任をなすりつけようとする点はまったくＮＨＫと一緒です。ここもまた、大企業のブランドにあぐらをかいて組織や倫理が退廃してしまっている会社の一つなんでしょう。<br />
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話はかわりますが大企業とはいっても結局は人の集まりです。どれだけ質の高い考え方の人間が集まっているかで、その会社の社格がきまってきます。人数規模ではなく、あくまで「濃度」ですね。最初は濃かったのに、大きくなるにつれて薄くなるというパターンはよくあります。そしてそうでない企業も存在します。<br />
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処理能力が高い、モチベーションが高い、こういったものも「質」の一部ではありますが、逆にいえばあくまでその一部にすぎません。処理能力やモチベーションという観点から少し離れてみて、<b><span class="large"><br />
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自分が持っている「質」は、他の就職活動生とどう種類が違うのか、それが希望の会社にとってどうアピール可能なものなのか、</span></b><br />
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そういったことについて考えるのも就職活動の上で大事だと思います。<br />
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]]></description>
 <category>全般</category>
<comments>http://reseblog.jp/blog/48/item/891/</comments>
 <pubDate>Tue, 16 Jan 2007 13:28:21 +0900</pubDate>
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