みなさん、こんばんは。

兼松採用担当の脇田です。

久々になってしまい、申し訳ありません。

今月は日本中の大学を飛び回って会社説明会に参加しています。

本当はゆっくりしたいところなんですが、連日の公演&移動でそんな暇がないんです。。。

そんな中、昨日は
兼松発祥の地
である“神戸”へ行ってきました。

という事で今回は兼松の歴史にちょっと触れてみたいと思います。

神戸大学にて説明会があったのですが、この神戸大学とも兼松は100年以上の所縁があるんですね。

神戸大学には兼松記念館(文化財へ指定)という建物があります。






この建物は創業者の兼松房治郎の
海外貿易に従事する人材の養成
という遺志を受け継ぎ、7回忌を期し、1919(大正8)年に工費30万円で建築寄贈されました。

現在は経済経営研究所として創立以来80年以上の歴史を通じ、国際経営に関する高度の研究機関として、多くの研究業績を蓄積し、国内外から高い評価を得ています。

さらに、その建物の中には「兼松史料室」という明治27年から第二次大戦直前の昭和15年頃までの会計帳簿や神戸本店・シドニー支店の重役間でかわされた書簡など約2300冊の兼松史料が保管されています。

その史料を基に、大学の先生が日本の会社史、資本主義の発展の研究をしています。

日本の商社の中で、専門にその歴史を研究してくれている会社はそうある訳ではありません。



それ以外にも、日濠館(現:海岸ビルヂィング)という建物が神戸港の中心地区海岸通沿いにあります。
(これも文化財に指定されてます)



これも房治郎の
近代的な執務にも便利で、また外観上も外国商館と拮抗したい
という夢から1911(明治44年)に建てられました。

この日濠館は、現在「海岸ビルヂング」となり、
ブティック、ギャラリー、雑貨店などが入り、
若い女性たちが訪れています。

せっかく兼松所縁の地の神戸へ来たのだから、
というコトで
兼松歴史ツアー
を敢行した訳ですが、
改めて
この兼松に入って良かったという想いと

兼松の一員という誇りと、

そして兼松房治郎の偉大さ


を痛感しました。