学生のみなさんコンニチワ。
本当に久々の更新になります。

08新卒人材の採用活動は一旦終了しましたが、イレギュラーな採用もまだやっていますので興味があればいつでもご連絡ください!



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*本日(2007/5/9)の朝日新聞朝刊の2面、「ひと」欄に僕の取材記事がのった。大学院生に積極的に企業のコトをしってもらうために創刊したフリーペーパー『アカリク』を主要新聞社各社に送付したところ、朝日の記者の方が迅速に反応してくれたものだ(ちなみに読売も取材してくれた。)

*社会問題を取り上げる新聞なので、大学院博士の就職が困難という「社会問題」という切り口での取材だったのだが、僕は大学院生が就職難なのは「社会問題」とは思わない。単に大学院と企業がお互いを偏見でみるばかりに、きちんとした労働市場を形成できていない「経済的な仕組みの問題」なのだ。

*ボランタリーな活動でなければ解決できない「問題」と、普通に市場原理にのせてしまえば解決してしまう「問題」がある。この大学院と企業を結ぶという「問題」は、ボランタリーな活動を通して解決すべき「社会問題」というフレーミングでは絶対に根本解決できないと僕は考えている。「優秀な潜在能力」をもった人材が、その「潜在能力」を評価し価値へと変化させることのできる「有能な企業」に就職することは団塊世代の大量引退や少子化、グローバル競争が進む現在、労働力の最適化として普通に市場に受け入れられるはずだ。要はその仕組みをつくっている人間がいないだけだ。

*ビジネスがかならずしもたんなる「金儲け」ではなく、むしろビジネスがこういった「経済的仕組みの問題」を解決していくことで世の中を変化させていく営みであること、こういった考え方でビジネスをやっていきたいと思う。