はじめまして、サイボウズ新入社員のタイチンです。

名前を見てわかると思いますが、私は外国人です。
去年の今頃、自分がどこに進めばいいのかを真剣に悩みました。
日本に残るか、国に帰るか、その決断は自分の人生を変えるほど大きかったと思います。
日本の会社は外国人の私をどう見ているのか不安や心配もいっぱいでした。
そんな不安を抱えながら就職活動がスタートしました。
どの会社の説明会に行っても必ず「貴社は外国人を募集しますか」を聞きました。
本当は自分が必要とされるかを聞きたかったです。
日本で就職できる留学生は三割しかないと言われる通りに、周りの留学生友達が国に帰る準備をし始めました。
「国に帰ってもいい会社を見つけるし、楽だし」と言われました。

よく分かりますが、いや!頑張らないまま諦めるのがいや!

「全力を尽してダメだったら帰る」と決めました。

その日から「全力少女1」が誕生しました!

がんばる気持ちは日々高まっていましたが、現実に対する失望も大きくなってきました。
ストレスのせいで電車の中で倒れた自分が情けなかったです。

ついに「全力少女1」がブチキレました!

「貴社は外国人を募集しますか?」など聞かなくてもいい!

自分が外国人だということを忘れて「タイチン」というブランドで進もう!

外国人の身分を強みに変えられるはず。日本語が間違って笑われても平気よ!言葉より中身だもん!

ついに「全力少女1」が自分をバージョンアップしました。

パワフルな「全力少女2」は30社にエントリーして20社の説明会に足を運びました。
「どんな会社でもいいです。とにかく進みましょう!」
そして、大手自動車メーカーの二次面接に臨みました。
「よし、その調子で内定をとろう」
「全力少女2」はクルマ販売と医療保険の組み合わせの可能性について面接官に質問しました。
クルマが人を幸せにしたらいいな…と思ったからです。

しかし、面接官の「自動車がぶつからないと新しい自動車を売れない」という一言に呆れました。

「何か違う!私はどんな会社でもいいんじゃない!」
先が茫然として分らなくなってしまったところに、サイボウズと偶然に出会いました。
担当者はいい顔をしています。幸せそうな顔でした。
それがきっかけで、サイボウズの説明会に行きました。
笑いが溢れる説明会で、何か特別なものを見つけた気がしました。

それは自分の過去の失敗を笑えるほど、ガンバルことです!

十年で一部上場できる会社はどんなに頑張ったのか想像がつきます。
「なぜそんなに頑張れるの?」と気になりました。
「簡単・便利・安い」の情報サービスを世の中に提供したいという企業理念の力だと思います。
サイボウズの製品を使えば、仕事がスムーズに行えるようになります。
仕事の雑務から解放されるサラリーマンは早く家に帰って、家族の絆も深くなるでしょう!

「サイボウズの一員になって、サイボウズの製品と一緒に自分もバージョンアップしよう!」

「全力少女2」は心の中で自分にそう言いました。

そして皆さん!
人生というアルバムに「がんばる青春」を入れてください。
ぜひ、サイボウズと一緒に「人々を幸せに」してください!